嘉陽日記

わが村のお知らせ、出来事を紹介します。 沖縄県名護市嘉陽区公式ブログ。


おはようございます。
嘉陽区書記の阿野です。



前回に引き続き当区で『さくらねこ無料不妊手術』を実施いたしました。


―以下『さくらねこ無料不妊手術事業』の説明文より
公益財団法人動物基金が手術費等を全額負担する「さくらねこ無料不妊手術事業」に参加し、地域猫活動を行うボランティア団体等と連携してTNR事業を行います。「さくらねこ無料不妊手術事業」とは、飼い主のいない猫に対し「さくらねこTNR(Trap/捕獲し、Neuter/不妊去勢手術を行い、Return/元の場所に戻す、その印として耳先をさくらの花びらのようにV字カットする)」を実施することで、繁殖を防止し、「地域の猫」「さくらねこ」として一代限りの命を全うさせ、飼い主のいない猫に関わる苦情や、殺処分の減少に寄与する活動です。



■動物基金「さくらねこ無料不妊手術事業」について
https://www.doubutukikin.or.jp/activity/camaign/story/




前回は昨年の9月、10月にメス12頭 オス6頭合計18頭の手術を行うことができました。
その時は人慣れしている猫のみを捕獲し手術していたため、
人に慣れていない野良の猫たちはできませんでした。



今回は捕獲器を区で購入し、
空きやなど猫が集まる場所を重点的に設置いたしました。



↑設置した捕獲器





2月の17日、19日と実施し、
メス3頭、オス6頭の合計9匹を捕獲し
避妊手術を行うことができました。





↑捕獲した地域の猫




最後にはなりますが
前回、今回の手術を受け入れてくださいました「名護動物医療センター」の皆さま
ネコ捕獲にボランティア協力してくださった区民の皆様
今回の「さくらねこ無料不妊手術事業」の不妊手術費用等は全額
公益財団法人どうぶつ基金様のおこげで実施できております。
この場を借りて感謝を述べたいと思います。




皆様有難うございました。




まだまだ嘉陽区内には飼い主がいない猫がたくさんいる状態ではいますが、
これからも皆様にご協力いただき猫と共存できていけるように
区としても尽力していくつもりです。
皆様の今後ともにご協力の程宜しくお願いいたします。





ボランティア

皆様こんにちは!




嘉陽区書記の阿野です。
最近は主に嘉陽区新聞で区の情報を発信しておりますので
ブログはお休みしておりました。





かよう新聞では月々に嘉陽区内での行事や起こった出来事などをまとめている新聞です。
毎月興味がある方に郵送させていたただいております。
郵送を希望の方は区まで連絡ください。
電話:0980-55-8583
メール:kayou@pbh.city.nago.okinawa.jp




さて本題ですが
この度私たち嘉陽区で
『さくらねこ不妊手術』を実施いたしました。


―以下『さくらねこ無料不妊手術事業』の説明文より
公益財団法人動物基金が手術費等を全額負担する「さくらねこ無料不妊手術事業」に参加し、地域猫活動を行うボランティア団体等と連携してTNR事業を行います。「さくらねこ無料不妊手術事業」とは、飼い主のいない猫に対し「さくらねこTNR(Trap/捕獲し、Neuter/不妊去勢手術を行い、Return/元の場所に戻す、その印として耳先をさくらの花びらのようにV字カットする)」を実施することで、繁殖を防止し、「地域の猫」「さくらねこ」として一代限りの命を全うさせ、飼い主のいない猫に関わる苦情や、殺処分の減少に寄与する活動です。



■動物基金「さくらねこ無料不妊手術事業」について
https://www.doubutukikin.or.jp/activity/camaign/story/




昨今嘉陽区では
飼い主のいない猫が増えており、
区民からも多くの苦情が寄せられており
トラブルのもととなっておりました。



↑手術が終わりさくらねこになった猫たち




メス12頭 オス6頭合計18頭の手術を行うことができました。
嘉陽区で猫たちを見守っていきたいと思います。

↑捕獲した地域の猫たち




最後にはなりますが
今回の手術を受け入れてくださいました「名護動物医療センター」の皆さま
ネコ捕獲にボランティア協力してくださった区民の皆様
今回の「さくらねこ無料不妊手術事業」の不妊手術費用等は全額
公益財団法人どうぶつ基金様のおこげで実施できております。
この場を借りて感謝を述べたいと思います。




皆様有難うございました。




まだまだ嘉陽区内には飼い主がいない猫がたくさんいる状態ではいますが、
これからも皆様にご協力いただき猫と共存できていけるように
区としても尽力していくつもりです。
皆様の今後ともにご協力の程宜しくお願いいたします。


伝統行事



こんにちは!
書記です。









本日も二十日水撫でぃについて書いていきます。









前半では上城山に登山して山頂で行われる
御願の行程について書かせていただきました。







その様子は前半をチェックしてみてください。







↑部落総出で下山










山から下りた後に
次に御通神(うとぅーしん)の前に集合いたします。













御通神は足腰が弱くなった方やケガを理由に
上城山に登れなくなった方々が
この拝所に向かって御願を捧げると
上城山の神様に祈りが通じる場所であります。








そのためこの御通神は上城山に向かうように
配置されております。








私の勝手な解釈なのですが。
誰しもがお祈りを捧げられるようになっているなんて
優しい場所だなといつも思います。




↑御通神










下りてくるとすでに御通神での御願はおわっており、
嘉例から始まりました。





↑写真右側が上城山、御通神が山に向かっていることが分かる







最後は三線に合わせて
安里屋ユンタと唐船ドーイで踊りました。









その時の動画がります
ぜひご覧ください。













こういった部落の行事ごとは
いつも本当に楽しいです(^^)









こういった大切に続いてきた風景を
これからも守っていきたいですね。











では本日はこれにて
最後までご覧いただきありがとうございました。









書記


伝統行事



おはようございます。
書記です。









11月8日(水)は旧暦の9月20日です。
嘉陽区は「二十日水撫でぃ」でございます。









↑まずは御願をしていただくおばぁが上ることには始まらない





二十日水撫でぃは
「ぱちかみじなでぃ」と嘉陽では呼ばれています。








この登っている山は「上城(うえぐすく)」と申しまして、
嘉陽の御嶽があるところでございます。
嘉陽発祥の地とされており、
旧暦の9月20日はニライカナイから
神様が嘉陽の御嶽にやってくる日とされているそうです。











ですので「二十日水撫でぃ」の行事の日に
部落のみんなで上城に登り家内安全のお祈りや、
新生児の健康祈願を行います。









↑水神(みじがみ)に御願をするおばぁ








まず水神に御願をすることからはじまります。







嘉陽集落の裏手にそびえる山々には4本の谷があり、
そのうちの一本に「やまだ」と呼ばれる谷があります。










水神の拝所は「やまだ」に向かっており
その川の神様に祈りをささげるための場所です。










上の写真のペットボトルの中には
「やまだ」に流れる川から汲んできた水が入っており
御願を捧げた後にそのお水をおでこに撫でつけ各自の健康を祈願します。
それが「水撫でぃ」の由来になっております。










 






次に嘉陽上城の御嶽の拝所に
御願を捧げます。











おばぁの御願が終った頃に
部落のみんな上がってき始めます。


↑上城に登山する道は手すりはあるが険しいため、年々上がってこれる人数が少なくなっている




↑部落の方々も一人一人御願を捧げる





部落全員が御願を終えると
三線で嘉例(かりー)づけがはじまります。



↑嘉陽区の行事ごとにお世話になってます三線同好会の皆さま










そして二十日水撫でぃは
皆で各家庭で作ってきた料理を持ち寄って
一緒に食べます。






さながら集落みんなでピクニックのような雰囲気
みんな和気あいあいしている感じです。








ここまでが上城山の上で行われることです。
これから下山していくのですが、






下山してからも二十日水撫でぃは続きますので、
前半と後半に分けて書きたいと思います。







余談なのですが、
私書記持ってきたお弁当を紛失するという
失態をしていましました。





私が何も食べずにいると
あちらこちらから
これ食べて、あれ食べてと
分けていただきました。






最終的にはおばぁが作ってきた
お重丸々いただきました。





この年になって
遠足でみんなにお弁当を分けてもらった
小学生のような気分を味わうとは思いませんでした(笑)









というわけで本日はこれにて






後半へ続く!!!!!!

ボランティア



皆さま
おはようございます。
書記でございます。












本日は地元の小中学校である緑風学園の
7~8年生の皆さんが嘉陽区の
清掃ボランティアをしに来ていただきました。








7~8年生??
と思った方に向けに説明させていただきますと







緑風学園は平成22年に
名護東海岸二見以北10区の地域にあった
4つの小学校(久志、三原、嘉陽、天仁屋)と1つの中学校(久志)
が統合されてできた小中一貫校でございます。


なので1年生~9年生という呼び方をするのですね。






詳しくは
緑風学園のHPをご覧ください











その緑風学園は地域教育に力を入れており
地域の伝統行事への参加や
地域の方々との交流を積極的にカリキュラムに加えております。









普段何気なくある地元の魅力を
学校教育という形で掘り下げていき
気づき学んでいくという取り組みをされている
緑風学園はとても素敵だと思います。












さて話は戻りますが(笑)









ボランティアの皆さんには
村の遊び庭(あすいまー)とノロ殿内の清掃をしていただきました。





大きなガジュマルがアスイマーにあるおかげで
枝葉や木の実がたくさん落ちます。









1時間もみんなで作業もすれば仕上げをして
きれいになりました!!


(ビフォーアフター撮り忘れたー!!!と気づきましたm(__)m)

↑ブローもかけて本格的に仕上げてくれています













またこのあと早めに掃除が終わってしまったので
ビーチクリーンも行っていただきました



30分程度の作業でしたが9袋分も回収できました!




↑皆で記念撮影(プライバシーのため顔にボヤをかけています)









緑風学園の皆さま
本当にありがとうございました。





またきてくれるといいなぁー







書記




伝統行事

台風の日の菊酒



こんにちは!
書記です。








先月の28日に行われた伝統行事
「菊酒」について書いていきます。





菊酒の日は沖縄本島に久しぶりにやってきた
台風のおかげで生憎の天気でした。







菊酒は旧暦の9月9日に行われます。
ので「クンガチクニチ」と呼ばれたり、
方言で御祭りという意味の「ウマチ―」と呼ばれたりします。






嘉陽集落にいらっしゃるたくさんの神様をめぐり
部落全体の健康祈願をします。









その時にお酒がふるまわれるのですが、
コップの中に菊の葉を入れて飲みます。



菊の葉には悪いものから身を守る効果があるそうです。
それが「菊酒」の由来になっています。




↑ノロ殿内で御願を行う婦人の皆様、台風だったため御願は1箇所のみ



昔は菊酒の日になると竹編みカゴを頭に乗っけた人が
部落中を「ナハヌイムッチモーレ(御馳走を持ってきてください)」と呼びかけて回り
各家庭から一皿づつ料理を持ち寄り皆で食べたり葉っぱに包み持って帰ったそうです。




おばぁ達によると
この日はいろんな御馳走が食べれることから
とてもたのしみだったそうです。





 






ここからは余談にはなりますが。。



私が菊酒の前日に
いつも御願をお願いしているおばぁに
「明日台風ですが開催されますか?」と聞くと






おばぁに
「当たり前だろ!」と怒られました(笑)


つづけて
「旧暦の9月9日はその日しかない、台風で危ない場合はおばぁだけでも御願をやるよー」
とおばぁはおっしゃっていました。







雨だろうと風が吹こうと
集落のことをお祈りできる日はその日しかないからやるしかない

おばぁの言葉から
自分が背負ってきた長年の自分の役割に対する思いを感じました。










そして
馬鹿なことをきいたなぁー
と反省いたしましたm(__)m







改めて嘉陽のおばぁ達はたくましくて
かっこいいなぁーと思いました!!










本当にいつもありがとうございます。









書記




ミニデイ



皆さんこんにちは!
嘉陽区の書記です。


先月のことで記事にできていなかったのが
嘉陽のミニデ「ゆんたくサロン」についてです。







嘉陽のミニデイ「ゆんたくサロン」は
毎月第二水曜日に開催されております。





10月のゆんたくサロンの内容は
「カラオケ大会」でございます!!










嘉陽のおばぁ達はとにかくカラオケが好きな方が多いです!!


最初は遠慮して歌うのを譲りあいしているのですが、
後半になるにつれて歌合戦状態になります(笑)








歌に合わせてみんなで踊ったりして
本当に嘉陽のミニデイは賑やかで楽しいです(^^♪





最後は嘉陽のご当地の唄
「稲作節」と「いざり火」
の2曲をみんなで合唱しました。


それぞれ動画で撮っておりますので
皆様ご覧くださいませ。



↑稲作節



↑いざり火




ゆんたくサロンは
皆の元気を確認するのはもちろんなのですが
元気をもらう場だなと感じました。


皆で歌ったり踊ったり、
昔話に花を咲かしたり。。


私も毎回参加させていただいておりますが、
おじぃ、おばぁ達の昔話には
学ぶことがたくさんあるなといつも感動しております。



来月のゆんたくサロンは誕生日会でございます。






今回はこれまでにさせていただきます。
ではまた!!







書記






伝統行事



皆さんこんにちは!


嘉陽区の書記です。
本日もブログをアップします。



本日は10月4日(水)に行われた
ウシデーク(臼太鼓)と敬老会、
そしてシーシーの誕生日会の
様子を書いていきます。






ウシデークは毎年旧暦の8月15日
つまり中秋の名月の日に行われます。



今年は月がきれいに見えましたね!
絶好のお月見日和でした。




ウシデークの前に今年の70歳以上の方で
毎年恒例の写真撮影がおこなわれました。







今年の敬老会の該当者(70歳以上)は区内で29名でした。
なんと今年70代に仲間入りが5名もいっらしゃいました。
皆様誠におめでとうございますピカピカ




写真撮影も終え
日も傾いてきたころ嘉陽のウシデークが始まります。






女性が円陣描き左回りに踊っていきます。



 

嘉陽誌によるとウシデークとは
神に豊年満作を祈願する民俗行事で
歌詞は首里王国や村をほめたたえた歌や、男女の交友など、
土地にまつわる事柄を琉歌にして歌われているそうです。

ウシデークは全部で8曲お踊るのですが
最初はゆっくりと始まり、
後半になるとだんだんテンポが速くなり、
歌、踊りともに盛り上がっていきます。








コチラも同時開催なのですが、
シーシーの誕生日会です。



嘉陽の村の守り神でもあるシーシー
その誕生祝を青年会と成人会合同で行います。


大きなケーキをみんなで分けて食べます。
「今日はシーシーの誕生日~♪」ってみんなで歌います。
いつもはシーシーが怖くてシーシー屋に寄り付かない子どもたちも
この日だけはたくさん集まってきます(笑)


おめでとうシーシー(^^♪





外での行事がひと段落して
次は敬老会がスタートします。



毎年豪華な嘉陽の敬老会のゲストですが、
今年はなんと...





前川守賢さんがゲストで来ていただきましたピカピカ
泡盛残波のCMのテーマやかなさんどーで有名なあの方です。


なんと90分間にわたってショーをしていただき
おじぃ、おばぁ達を楽しませいただきました。




代表曲の「かなさんどー」はもちろんのこと
多くの楽曲で場を盛り上げていただき本当に楽しいひとときでした。




最後はみんなでカチャーシー




前川守賢さん本当にありがとうございました。






今年の豊年祭、ウシデーク、シーシーの誕生日も無事に終えました。



この後2次会で公民館がカラオケスナックとなり
夜遅くまで飲み明かしましたが、
月がこんなきれいな夜だから今日ぐらいはいいじゃないかという事で(笑)





最後までご覧いただきありがとうございました。







書記

伝統行事

ウシデーク御願


皆さんこんにちは!


9月30日に
ウシデーク(臼太鼓)御願が行われました。



ウシデークの本番は中秋の名月である旧暦の8月15日に開催されます。
今年は10月4日にあたります。


ウシデークの御願は本番当日より前に行い
豊年や厄払い等の祈願をヌンドゥルチ(ノロ殿内)と天仁屋殿内で行います。


行事は女性のみで、
おばぁ達や婦人会の皆様が主体で執り行われます。





続々と皆さん集合され御願がスタートします。
男性陣(私も含めて)は何もできないので後ろから見守るぐらいです。




↑御願を行うおばぁ達






続いて天仁屋殿内に移動して
コチラでも御願を捧げます。


この天仁屋殿内は踊りが好きな女の神様を祀っていると
おばぁ達から聞いたことがあります。
なぜ天仁屋殿内というのかまだ知らないです。
字天仁屋と何か関係があるのでしょうか?
はたまた天仁屋という字に別の意味があるのでしょうか?







御願を終え
おばぁ達の指導のもと
ウシデークの踊りも行われました。




では、少し踊りの様子をご覧ください↓↓



御願当日は天気に恵まれて
日が差して神々しく感じます。



本番が楽しみになってきますね。




10月4日(水)はウシデークもあるのですが、
当日は敬老会や村の守り神である
シーシー(獅子)の誕生祝も併せて執り行われる盛りだくさんの1日です。




また少しづつ書いていきます。




書記





おわり

伝統行事


こんにちは!書記です。


8/20(日)に嘉陽区の伝統である
綱引行事が開催されました。




嘉陽区の綱引行事は旧暦の6月26日に開催されます。
嘉陽の訛りでチナピキと発音され、
今年の豊年を感謝し行われる行事となっております。
集落を東西で二分し東が勝利すると豊年満作、
西が勝利すると無病息災が約束されると言われております。

最近は外に働きに出ていらっしゃる方も多く、旧暦だと
平日にあたることも多く、旧6月26日を綱引きの御願の日
以降の日曜日を綱引の日と分けて行われています。



朝からアスイマー(遊び庭)に集まって
綱打ち作業から開始です。


稲わらは集落で作られた稲わらを使っています。





三人一組になり、息を合わせて綱を編み上げていきます。

↑綱打ちの様子です。



綱も打ち終わり、
夕方から嘉例(かりー)付けが始まります。





嘉例の最中はあいにくの雨となりましたが、
老若男女問わずカチャーシーで景気を付けました。



そしていよいよ綱引きの始まりです。
ホラ貝や太鼓に合わせてホーイヤと掛け声をし
雌綱と雄綱を中央の位置まで運んでいきます。








今年の綱引きの様子がコチラです↓↓







最後まで撮れていなくて申し訳ございませんが、
今年は「西」が勝ちました。

2分50秒間にもわたり綱をお互いに引き合っていました、
最後は粘り勝ちで、今年も良い綱引だったと思います。






雨降りで大変だったにも関わらず
多くの区民の方々に参加していただき、
今年も綱引きを無事に終えることできました。
区民の皆様、関係者の皆様心より感謝申し上げます。



来月はさらに
旧盆、豊年祭と行事が続いていきます。



これからもブログにて嘉陽の様子を発信していけたらと思いますので、
皆様よろしくお願いします。







書記


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プロフィール
区長さん
区長さん
沖縄県名護市嘉陽区の区長です。